「受け取る未来」を鮮明にしたら見えてきた、“豊かさの循環”|あかりのひかりセッション事例
私たちは、
“与えること”には慣れていても、
“受け取ること”は意外と曖昧なのかもしれません。
今回の「あかりのひかりセッション」は、
「もう少し、お金に余裕がほしい」
という40代女性のお話から始まりました。
セッションを通して見えてきたのは、
単に「いくら収入がほしいのか」ということではなく、
誰と、どんな時間を過ごしながら、どんな自分で豊かさを受け取りたいのか。
そして、
自分一人で頑張って生み出すのではなく、人との間に生まれる“循環”の中で受け取ること
でした。
セッションから6日後には、ご本人から嬉しいご報告もいただきました。
今回は、その時間をご紹介します🌿
「もう少し、お金に余裕がほしい」

最初に氣になっていることを伺うと、
「もう少し、お金に余裕がほしい」
とのことでした。
お話を聴いていくと、
毎月どれくらい必要なのか。
何にいくら使うのか。
“出ていくお金”については、とても具体的でした。
一方で、
「では、どんなふうに受け取りたい?」
と見ていくと、こちらはまだふんわり。
収入の方法は「なんでもいい」。
年俸制で受け取りたいというイメージはありましたが、
誰から、
どんな関わりを通して、
どれくらい受け取りたいのか。
“受け取る側”の景色は、
まだ曖昧でした。
“受け取る未来”を、一緒に感じていく

そこで、
「本当は、どんなふうに受け取りたい?」
「誰と、どんな時間を過ごしていたい?」
「その時、その人はどんな表情をしている?」
そんな問いを重ねながら、
まるですでにその未来を生きているかのように、
一緒に感じていきました。
すると、少しずつ
“受け取る未来”が具体的になっていきました。
そこにいたのは、
もっと頑張って、
もっと働いて、
必死に収入を増やそうとしているご本人ではありませんでした。
ただ、自分自身が楽しんでいる。
感じたことを自然に話して、
一緒に笑っている。
時には、
好きで得意な料理をつくっている。
そして、その時間を共にしているのは、
ご縁のある経営者の方々でした。
頑張ってきた人たちが、少しずつ緩んでいく

ご本人がお話ししてくださった経営者の方々には、
共通するところがありました。
会社や周りの人を支えるために、
長い間、責任を背負いながら頑張ってきたこと。
健康や自己管理には氣を配っていても、
「自分自身を癒す」
「自分のために緩む」
ということは、
つい後回しになっていたこと。
そんな方々が、ご本人と出会い、
一緒に時間を過ごす中で、
少しずつ柔らかな表情になったり、
無邪氣に笑ったり、
これまで周りには見せてこなかった
その人らしい一面を見せるようになっていく。
ご本人が無理に
相手を変えようとしているわけではありません。
感じたことを話す。
一緒に笑う。
好きな料理をつくる。
自分自身も、その時間を楽しむ。
そんな自然な関わりの中で、
相手の方も緩んでいく。
その様子を一緒に感じていると、
「もっと頑張らないと、受け取れない」わけではないのかもしれない。
そんな感覚が浮かんできました。
呼吸を通して、“受け取ること”を體でも感じる

セッションの後半は、
その日に自然と生まれた呼吸瞑想を行いました。
まずは、
ご自身の内側を呼吸が巡っていく感覚を
ゆっくり味わっていただきました。
その後、
先ほど思い描いた
ご縁のある方々を一人ずつ感じながら、
自分から相手へ
相手から自分へ
“光の呼吸”が循環していくイメージへ。
終了後、ご本人が話してくださったのは、
「一人の時と、入ってくる呼吸の深さも量も全然違う!」
という体感でした。
ご本人は、
一人でも自分の中で巡らせることはできる。
でも、
相手がいることで、
自分から出ていくものがあり、
相手から返ってくるものがあり、
一人の時とは深さが違って
“受け取る”ことを感じたそうです。
豊かさは、人との間を巡るものなのかもしれない

この時間を通して、
私自身も一つのことを感じました。
豊かさは、
自分一人で頑張って生み出し、
自分一人で受け取るものだけではないのかもしれない。
自分が自分らしく楽しんでいる。
そこから自然と、
喜びや愛、得意なことが溢れていく。
それを誰かが受け取る。
そして相手から返ってきたものを、
今度は自分が受け取る。
その循環によって、
また自分の光も増していく。
与える人と、受け取る人に分かれるのではなく
お互いに与え、
お互いに受け取りながら、
豊かさが人と人との間を巡っていく。
今回のセッションでは、
そんな循環を、言葉だけではなく
呼吸を通して體でも感じていただく時間になりました🌿
セッションから6日後に届いたメッセージ

そして、
セッションから6日後。
ご本人から、
こんな嬉しいメッセージをいただきました。
「セッションの後、お金さんについて
色々な手放しがあり
色々臨時収入などあり
本当に意識次第だああああ‼️ってなってる🥺✨」
最初は、
「もう少し、お金に余裕がほしい」
というところから始まった時間でした。
そこから、
「私は、こんな人たちと、
こんなふうに関わりながら、
こんなふうに豊かさを受け取りたい」
というところまで、
ご本人の中で
“受け取る未来”が鮮明になっていきました。
その後、
お金にまつわるさまざまな手放しがあり、
臨時収入など、
ご本人自身が「現実が動いた」と感じる出来事もあったそうです。
未来を具体的に思い描けば、
必ずその通りの出来事が起こる、
ということではありません。
ただ、
自分が本当は何を望んでいるのか。
誰と、どんな時間を過ごしたいのか。
どんな自分で、
何を受け取りたいのか。
それを自分自身が知ることで、
日々の意識や選択、
人との関わり方にも
変化が生まれていくことがあります。
今回、ご本人自身が
「本当に意識次第だああああ‼️」
と感じる体験につながったことを、
私もとても嬉しく感じました💐
「あかりのひかりセッション」は、その人・その時・その場から生まれる時間

「あかりのひかりセッション」には、
毎回同じプログラムがあるわけではありません。
今回のように、
対話を通して未来を感じることもあれば、
呼吸瞑想をすることもあります。
ほかにも、
ヒーリング、
音、
香り、
カードなど、
その方、その時、その場で感じたものを
必要に応じて取り入れています。
言葉にするなら、
「決まっていないことが、決まっている」
オーダーメイドの時間です。
あらかじめ用意された答えに
その人を当てはめるのではなく、
今感じていることを一緒にみつめ、
そこから浮かび上がってくるものを
一緒に辿っていく。
私が大切にしているのは、
誰かを変えることでも、
答えを与えることでもありません。
一人ひとりに、すでに光がある。
その人自身が、
「本当はどうしたい?」
「私は何を感じている?」
「何を受け取りたい?」
という自分の内側の聲に氣づき、
もともと自分の中にある光を
思い出していくこと。
その時間をご一緒することが、
私にとっての
【あかりのひかりセッション】です🌿
もし今、
「頭では分かっているけれど、なぜか動けない」
「頑張っているのに、どこか満たされない」
「誰かの答えではなく、自分自身の聲を聴いてみたい」
そんな感覚がある方は、
まずは今のお話を
聴かせていただけたらと思います💐
