未来へひらく 面接コーチング

― 合格の先までつながる、自分を知り、自分を伝える時間 ―

面接というと、

「何を聞かれるんだろう」
「うまく答えられるかな」
「間違ったことを言ったらどうしよう」

と、不安になる人も多いかもしれません。

けれど、面接は
「正しい答え」を言えるかどうかを試される時間ではありません。

私は、

面接は、自分を評価されるためだけの時間ではなく、
「私はこんな人です」と、自分の人生を伝える時間

だと考えています。

だから、このプログラムでは
面接で聞かれそうな質問への答えを、一問ずつ覚えていくことから始めません。

まずは、

これまで、どんな経験をしてきたのか。
そのとき、何を感じたのか。
何に悩み、どう向き合ってきたのか。
今、何が好きなのか。
どんなことを大切にしているのか。
これから、どんな自分でありたいのか。

過去・今・未来を丁寧に見つめながら、
自分自身を知っていきます。

そして、

「私って、こんな人なんだ」
「こんなことを大切にしてきたんだ」
「私、結構がんばってきたんだな」

と、自分自身がまだ氣づいていなかった魅力を、一緒に見つけていきます。

目指すのは、

「面接が怖い」

から、

「私のことを知ってもらいに行こう」

へ。

合格するためだけではなく、
その先の人生にもつながっていく面接コーチングです。

このプログラムが大切にしていること

面接では、

・志望理由
・自己PR
・長所、短所
・これまで頑張ったこと
・困難を乗り越えた経験
・将来の夢
・進学後に挑戦したいこと

など、さまざまな質問をされます。

一つひとつに「模範解答」をつくることもできます。

けれど、それだけでは、
少し質問の角度が変わったときに答えられなくなったり、
覚えてきた文章を思い出そうとして、自分らしく話せなくなったりすることがあります。

そこで「未来へひらく 面接コーチング」では、

答えを一問ずつ暗記するのではなく、
まず「自分」という一本の軸をつくること

を大切にしています。

自分が経験してきたこと。
そこから感じたこと。
大切にしていること。
これから進みたい方向。

それらが自分の中でつながっていくと、
質問が少し変わっても、自分の言葉で考えて答えられるようになっていきます。

過去・今・未来から「自分」を知る

【過去】これまでの自分を知る

これまで何を経験し、
何を感じ、
どんなことに悩み、
どのように向き合ってきたのか。

夢中になったことや嬉しかったことだけでなく、
葛藤したこと、うまくいかなかったことも振り返ります。

その中から見つけていくのは、

「私、結構がんばってきたんや」

という、自分自身への理解です。

【今】今の自分を知る

・好きなこと
・得意なこと
・苦手なこと
・長所
・短所
・周りからよく言われること
・大切にしていること
・自分の好きなところ
・これから成長させていきたいところ

さまざまな角度から、
今の自分を見つめます。

目指すのは、

「私って、こういう人なんや」

と、自分自身を理解していくことです。

【未来】これからの自分を描く

・進学先でどんなことをしてみたいか
・どんな自分でありたいか
・どんな人たちと出会いたいか
・どんなことを学びたいか
・自分の力を、周りの人や社会にどう役立てたいか

正解を探すのではなく、

「私は、本当はどうしたい?」

を一緒に見つけていきます。

そこから、

「こんな未来へ進んでいきたい」

という本人自身の言葉を育てていきます。

一見「マイナス」に見える経験も、自分の魅力になる

これまで関わった中学3年生の女の子は、
中学校で不登校を経験していました。

本人にとって最初は、

「学校に行けなかった」

「周りの目が怖かった」

という経験でした。

けれど、時間をかけてその経験を一緒に振り返っていくと、

「葛藤がありながらも、自分は本当はどうしたいのかを考えていた」

「怖さがありながらも、自分で決めて学校へ行ってみた」

「周囲の目が氣になる中でも、人とのコミュニケーションを工夫していた」

という姿が見えてきました。

同じ出来事でも、
見る角度が変わると、

「できなかった経験」から
「自分と向き合いながら進んできた経験」へ

意味が変わっていきます。

そして、それはそのまま、

・相手の氣持ちを考えられる
・自分自身と向き合える
・怖さがあっても一歩踏み出せる
・人との関係を大切にできる

という、その子自身の魅力にもつながっていました。

このプログラムでは、
本人が「短所」「失敗」「遠回り」と思っている経験も含めて、

その経験の中に、どんな力や魅力が育っていたのか

を一緒に見つけていきます。

「わたしの宝ノート」をつくります

3か月の中で、
一人ひとりの

「わたしの宝ノート」

をつくっていきます。

書いていくのは、

過去の私

今の私

私の魅力

大切にしたいこと

未来の私

志望理由・自己PR

など。

これは、
受験が終わったら必要なくなる
「面接の答えを覚えるためのノート」ではありません。

進学したあと。

就職するとき。

何かに迷ったとき。

自信をなくしたとき。

人生の節目で読み返すことができる、

「進路に迷ったとき、自分に戻ってこられるノート」

を目指します。

プログラム内容

週1回・全12回/約3か月

STEP1 過去を振り返る

・人生、学校生活の棚卸し
・夢中になったこと
・頑張ってきたこと
・悩んだこと
・葛藤したこと
・うまくいかなかった経験
・それをどう乗り越えてきたか
・そこから得たもの

これまでの経験を、一緒に丁寧に見つめます。

STEP2 自分を知る

・好きなこと
・得意なこと
・苦手なこと
・長所と短所
・自分の好きなところ
・改善していきたいところ
・周りから言われること
・自分が大切にしている価値観

いろいろな角度から「今の自分」を知っていきます。

STEP3 経験を「魅力」に変える

これまで出てきたエピソードをさらに深掘りします。

「なぜ、そうしたの?」

「そのとき何を感じていた?」

「それでも行動できたのはなぜ?」

「その経験から何を学んだ?」

対話を重ねながら、

「だから私は、○○を大切にする人」

「私は、○○という強みを持っている」

と、自分自身の魅力を言葉にしていきます。

STEP4 未来を描く

・進学先でやってみたいこと
・これから身につけたい力
・どんな自分でありたいか
・どんな人たちと関わりたいか
・周囲や社会にどんな形で役立ちたいか
・なぜ、その学校・大学・進路を選ぶのか

自分自身の未来と、
志望先をつなげていきます。

ここから、志望理由や自己PRなども整えていきます。

STEP5 自分の言葉で伝える

・模擬面接
・話す内容の整理
・伝わりやすい話し方
・回答の長さ
・深掘り質問への対応
・本人らしい言葉への調整
・本番を想定した練習

最後は、
準備した文章を「覚えて話す」のではなく、

自分のことだから、自分の言葉で話せる

状態を目指します。

受講期間・料金

週1回・約3か月/全12回

受講料
月額 20,000円 × 3か月
合計 60,000円(税込)

一人ひとりのこれまでの経験や、目指す進路に合わせて、マンツーマンで伴走します。

なお、入試・面接までの期間によっては、3か月間の受講が難しい場合もあります。

その場合は、面接日までの期間や現在の準備状況を伺いながら、回数・期間・取り組む内容を個別に調整します。

「もう受験まであまり時間がない」という場合も、まずはご相談ください。

対象

新たな進路へ向かう

中学3年生
高校3年生
大学3年生

を主な対象としています。

同じ「過去→今→未来」の流れを使いながら、
年齢や進路に応じて問いの深さを変えていきます。

※転入を考えている、中1生や中2生、高1生や高2生も🙆‍♀️

中学3年生なら

「高校でどんなことをしてみたい?」

「どんな人たちと出会いたい?」

「どんな自分になっていきたい?」

高校3年生なら

「なぜこの大学・学部で学びたい?」

「これまでの経験と、学びたいことにはどんなつながりがある?」

「その先で何をしてみたい?」

大学3年生なら

「どんな働き方をしたい?」

「仕事を通して、どんな価値を届けたい?」

「これまでの経験を、仕事でどう活かしていきたい?」

一人ひとりに合わせながら、一緒に考えていきます。

こんな方におすすめです

・面接になると緊張して、何を話せばいいか分からなくなる

・自己PRや志望理由が思いつかない

・「自分には何もない」と感じている

・自分の長所を聞かれても答えられない

・不登校や転校、中退などの経験をどう伝えればいいか悩んでいる

・自分の経験を前向きに整理したい

・暗記した回答ではなく、自分の言葉で話せるようになりたい

・受験や就職を、自分自身を知る機会にもしたい

・合格だけではなく、その先の人生にもつながる時間にしたい

これまでの伴走実績

これまで、進路に向けた面接・受験対策として、

・不登校を経験し、通信制高校への進学を目指した中学3年生

・大学進学を目指した高校3年生

・公立高校を中退後、新たな高校への転入学を目指した高校生

など伴走をしてきました。

全員が第一志望に合格。

けれど、私がそれ以上に嬉しかったのは、

受験期間を通して、

「前より自分のことが好きになった」

という変化が生まれていったことでした。

合格だけではなく、

合格+自己理解+自分への信頼

まで育てていく。

それが、この面接コーチングで大切にしていることです。

受講したお子さんの声

不登校を経験し、
通信制高校への進学を目指して一緒に歩んだ中学生から、
最後の日にこんな言葉をいただきました。

「一緒にいろんなことを学べて、とても楽しかったし、少しずつ新しい自分へと進化できたのが嬉しかったです。」

そして、

「これからも、なりたい自分に進化します!」

と伝えてくれました。

受験前には、

「なんか、いけるような気がする(笑)」

とも話してくれていました。

これは、
面接のテクニックを覚えたからだけではないと思っています。

何度も自分自身と向き合い、
過去の経験を見つめ、
自分の魅力を知り、
これから進みたい未来を言葉にする中で、

少しずつ、

「自分自身を、自分の味方にしていった」

からこそ生まれた言葉なのではないかと感じています。

合格のその先へ

受験は、人生のゴールではありません。

新しい学校へ進んだあとも、
社会に出たあとも、
人生の中では何度も、

「私はどうしたい?」

と自分自身に問いかける場面があります。

そんなとき、

「周りがこう言っているから」ではなく、

自分は何を大切にしていて、
どんな人で、
どんな未来へ進みたいのか。

自分の言葉で答えられることは、
きっとこれからの人生を支える力になります。

面接対策を入り口に、

自分を知り、
自分の魅力に氣づき、
自分の未来を、自分の言葉で語れるようになる。

「未来へひらく 面接コーチング」が、
新たな一歩を踏み出す皆さんにとって、
自分自身をもっと信頼する時間になれば嬉しいです。