今回「あかりのひかりセッション」を受けてくださった方は
音や歌を通して、自分らしい活動をしていきたい
と感じている女性(Cさん)です。

はじめに伝えてくださったテーマは、
「お金のこと」と「お母さんのこと」

その中から、まずは
「お金」について話すことになりました。

「もう、働けないかもしれない」

現在、仕事をしておらず、
これまでで一番、貯金が少ない状態だったCさん。

在宅でできる仕事にも挑戦したものの、

「自由にできそう」

と思って始めた仕事も、
実際には長時間待機したり
すぐ返事をしなければならなかったり・・・

自分の感覚とは、
少しずつズレていきました。

そして、

「ちょっとでも嫌だと思うことは、もうできない」

そんな自分の本音に氣づいたとき、

「じゃあ私は、どうやって生きていくんだろう」

というところまで、
氣持ちが追い込まれていったそうです。

その中で、
もし何もなくなったとしても、

最後まで自分が大切にしていたこと

を考えたときに出てきたのが、

「音」

でした。

“サザナミドラム”を持って、
海と森がある場所へ行きたい

自然の中で、
自分の音を響かせたい

そこまで考えたことで、

Cさんの中にあった
本当に大切なものが、
少しずつ浮かび上がってきたことを
お話ししてくださいました。

本当に残したかったものは「音」

「人に音を届けたい」

というところから
私はふと、

「Cさんの音で、自然が喜んでいる」

そんな景色を感じました。

人に音を届けるよりも先に、

植物


Cさんの音が響くことで、
植物の中を巡る水が
キラキラと光っていくような感覚。

私はお話を聴きながら、
自然と色鉛筆を手に取っていました。

セッション中に浮かんだ景色①

Cさんと植物との交流。

Cさんが音を出すと、
植物へ光のようなものが流れていく

葉や茎の中にある水が、
より一層キラキラしていくように感じました。

節々まで、
光っているようにも見えました。

その話を伝えると、
Cさんから涙が・・・

そして、

人間に音を届けるのが先かと思ってたけど、
自然に届けるのが先って言ってくれたことが印象に残ってる。
この時、体と心がふっと楽になった。
「届けなきゃ」って思って、力が入ってたことにも氣づいた。

と、感想を届けてくれました。

「人間は、自然を汚す存在」だと思っていた

Cさんの中には、

「人間が自然を汚してしまっている」

という想いがありました。

だからどこかで、

「自分も自然にとって害なのかもしれない」

そんな感覚まで持っていたそうです。

でもセッションの中では、

人間が自然から受け取るだけではなく

人から自然へも、
光を返していけるのではないか

そんな景色が見えてきました。

海に一滴の水が落ちるだけで、
波紋が広がるように。

人が発した一音も

水へ
空氣へ
植物へ
と広がっていく。

それは「自然を変える」というより、

自然と交流する

そんな感覚でした。

セッション中に浮かんだ景色②

月夜の海。

Cさんが一人、
海の中に少し足を入れて、

月や海や空氣を感じながら
一音を放っている。

その一音から、
静かな波紋が「ずわわわ…」と広がっていく。

Cさんが海へ音を渡すだけでなく、
月や水や空氣からも
たくさんのものを受け取っている

そんな循環を感じました。

「自然の声を、受け取ってみたい」

そこから、

「自然へ音を届ける」

だけではなく、

「自然からも受け取ってみよう」

という話になりました。

今までは、

「自然から受け取るのも申し訳ない」
「人間が与えるなんてできない」

という感覚があったCさん。

でも、

植物へ挨拶をする。

氣になる木や葉っぱの前で
静かに過ごしてみる。

そして、

「あなたの声を聴かせてね」

と意図してみる。

感じたものがあれば、
それをまた声や音として返してみる。

すると、

受け取る → 音にする → また自然へ返す

という循環になる。

その時、二人で、

「めっちゃ与え合いやね」
「すごい愛がぐるぐるしてる」

と笑いました。

交流=「光流」

この時間を振り返って、
私の中に浮かんだ言葉があります。

交流=光流

交流するということは、

もしかすると、

お互いの光を流し合うこと

なのかもしれない。

植物や海や月を愛でることで、
その存在の光がキラキラする

そして同時に、
Cさん自身の光も増していく

一方通行ではなく、
光が巡っていく。

私は今回のセッションを通して、
そんな景色を受け取りました。

「愛でる」と「愛される」は、別々じゃなかった

さらに話は、
パートナーシップへ。

Cさんには、

「ただいてくれるだけでいいよ」
「何もしなくていいよ」
「可愛くて仕方ない」

そんなふうに、
大切に愛でてもらいたいという願いがありました。

一方で、

動物や植物には、

「かわいいなぁ」
「愛おしいなぁ」

と自然に愛を注いでいる。

そこで二人で氣づいたのが、

愛は、同じ相手との間だけで
返し合わなくてもいい

ということでした。

植物を愛でる
海を愛でる
動物を愛でる

その愛が巡って、
別の人から

「あなたを愛でたい」

という形で返ってくることだってある。

二人の間だけではなく、

もっと大きな世界の中で
愛が循環している。

そんな見方をした瞬間、

「人に返さなきゃ」

という感覚も、
ふっと軽くなったようです。

セッション中に浮かんだ景色③

少人数で、
歌いながら畑仕事をする人たち。

植物たちが、
楽しそうに光っていました。

そして、

「自然を愛でることが、
 自分自身が愛でられることへつながっていく」

という話をしていた時、

赤、オレンジ、ピンクの
あたたかな太陽のような光を感じました。

セッション後、Cさんらいただいたご感想

今回、どんなテーマで受けましたか?
お金のテーマと、母のテーマ。

印象に残っていることは?
人間に音を届けるのが先かと思ってたけど、自然に届けるのが先って言ってくれたこと💕
この時、体と心がふっと楽になったから、「届けなきゃ」って思ってた部分があって、力が入ってたことに氣づきました☺️

自分自身について氣づいたことは?
わたしって月と交信したいんだ!とわかりました🌙

セッション後の変化は?
人間が自然を汚しているから、自分も自然にとって害な存在かもってどこかで思ってたかもしれません。
私が音を届けることで自然の水がキラキラ光るって言ってくれて嬉しかったですし、そこに意識が向いたことによって、できる氣がしてきました🥰✨

これから大切にしたいことは?
自然を愛でること🩷
『最高の状態がはじまる』をやってみます😆💕

あかりのひかりセッションは、どんな時間でしたか?
わたしが持ってない発想や捉え方を、キャッチしてくれて、とてもありがたい時間でした🥰

どんな方におすすめしたい?
優しい雰囲氣に包まれながら、自分と向き合い解決したい人。

長い時間ありがとうございます🩷
楽しかったです🥰


答えを渡すのではなく、一緒に見つけていく

「あかりのひかりセッション」では、

最初から
「今日はこれをします」
と答えを決めているわけではありません。

話しているうちに出てきた言葉

身体が反応した瞬間

ふと浮かんだ景色

氣になった色

そうした一つひとつを
一緒に感じていきます。

今回も、

「お金」の話から始まった時間が、


自然


パートナーシップ
受け取ること

へと
自然につながっていきました。

答えは、
外から与えられるものではなく、

その人自身の中に
すでにあると信じています。

私はそれを一緒に見つけ、
言葉やイメージにしていく時間を
大切にしています🌿

あかりのひかりセッション

「どうしたらいいか分からない」を紐解き、
“わたしの答え”に還る心の伴走です。