「学校に行きづらくなってから、勉強が進んでいない」

「もともと苦手だった算数が、ますます分からなくなってしまうのでは?」

「勉強も大切だけれど、まずは元氣を取り戻してほしい」

学校に行くことが難しくなったお子さんを見守る中で、
そんな心配を抱える親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

心や身体のこと。

安心して過ごせる居場所のこと。

友達とのつながり。

そして、これからの学習や進路のこと。

考えたいことがたくさんあるからこそ、何から始めればいいのか迷うこともあると思います。

輝きあい舎では、そんな時こそ、

「今、この子が安心して自分らしく過ごすために、何が必要だろう?」

というところから、一緒に考えることを大切にしています。

学校に行きづらくなった小学生との出会い

以前、学校での出来事をきっかけに、登校することが難しくなった小学生のお子さんとご縁がありました。

親御さんから伺ったのは、心身ともに疲れが見られ、以前のように元氣に過ごすことが難しくなっているというお話でした。

親御さんは、安心できる居場所や、信頼できる大人とのつながりを探しておられました。

また、学校で授業を受けられないことで、もともと苦手意識のあった算数がさらに難しくなるのではないかという心配もありました。

そこで、学習だけではなく、その子自身の興味や感性を大切にした体験活動も取り入れながら、伴走していくことになりました。

まず大切にしたいのは、安心して学べること

学校に行けない期間があると、

「遅れを取り戻さなければ」

と焦ることがあるかもしれません。

けれど、
心身が疲れている時には、無理に学習を進めようとすることが負担になる場合もあります。

だからこそ、
まずは本人の状態や氣持ちを確認すること。

安心して過ごせること。

そして、本人が興味を持てるところから始めることを大切にしています。

学ぶことは、本来、知らなかったことを知り、できなかったことができるようになる喜びに満ちています。

その楽しさを、少しずつ思い出してもらえたら。

そんな想いで関わっています。

算数は「今の学年」よりも「どこまで理解しているか」

学校に行きづらいお子さんの学習相談で、特に心配されやすい教科の一つが算数です。

算数は、前に学んだ内容を土台として次の内容を理解していく場面が多い教科です。

例えば、分数の計算が曖昧なままでは、その後の割合や方程式などでつまずくことがあります。

そのため、学年の進度だけを追いかけるのではなく、

「今、どこまで分かっているのか」

を確認することが大切です。

必要なら前の学年の内容に戻っても構いません。

すでに理解しているところは、どんどん先へ進んでもいい。

大切なのは、本人の理解に合ったところから学ぶことです。

家庭でもできる、学び直しの3つのポイント

  1. 「できないところ」だけでなく「できるところ」を見つける。 今の理解を確かめ、できている部分を本人と一緒に喜ぶ。
  2. 一度にたくさん進めようとしない。 無理のない量で「自分でできた」という経験を積み重ねる。
  3. 本人の「もっとやりたい」を大切にする。 興味が湧いた時には、少し発展した問題や新しい発見につなげる。

こうした小さな積み重ねが、学習への自信を育む土台になります。

「算数って面白い!」初めての学習で生まれた喜び

実際に、一緒に算数を学び始めたお子さん。

初回の学習を終えた後、親御さんから嬉しいご連絡をいただきました。


帰りの車で、
「すごい楽しかったー 算数面白いわー 勉強って楽しいな。蜂蜜レモンくれたんや。また行きたい!先生好きや!面白い」
など大興奮でした。

素晴らしい先生に出会えたこと、初めて勉強の面白さを知ったことに感動で良かったな〜良かったな〜で喜び合いました。

帰宅後直ぐに宿題を楽しそうにしました。
「お母さん丸付けしてー」と笑顔!
もうビックリしかなかったです、、

地獄の状況から上昇🤣
捨てる神あれば拾う神ありなんですね。涙

不思議に良い方向に運ばれています。

あかりさんに出会えて感謝しています。

ありがとうございます。

帰り道に、

「算数って面白い!」

「勉強って楽しい!」

「また行きたい!」

と、とても嬉しそうに話していたそうです。

さらに、帰宅後には自分から楽しそうに宿題に取り組んだとのこと。

親御さんも、その姿に驚き、喜ばれていました。

私自身も、一緒に学ぶ中で、その子の豊かな感性や好奇心にふれることができました。

何かを教え込むというより、一緒に発見し、考え、喜ぶ。

そんな学びの時間だったと感じています。

学びだけではなく、さまざまなつながりが次の一歩に

その後、お友達からの声かけなどもあり、お子さんはしばらく足が遠のいていた学校の中の居場所へ、自分から足を運んだそうです。

そして「楽しかった。また行きたい」という氣持ちも聞かせてくれたとのことでした。

もちろん、この変化が一つの学習体験だけによって起きたとは考えていません。

ご家族の支え。

お友達とのつながり。

安心できる場所。

その子自身の氣持ち。

さまざまなものが重なり合って、次の一歩につながったのだと思います。

そして、学校に行くことだけが目標ではありません。

学校以外にも安心して過ごせる場所や学べる機会があることは、とても大切です。

学習コーチングで大切にしていること

輝きあい舎では、学習を通して、次のような力を育むことを大切にしています。


自分の氣持ちに氣づく力 「今日は何をしたい?」「どんなことが氣になる?」と、自分の内側に目を向けること。 学ぶ楽しさを感じる力 新しい発見を喜び、「もっと知りたい」と感じること。 自分で考え、進める力 自分に合った方法を見つけながら、小さな一歩を積み重ねること。 必要な時に人を頼る力 分からないことや困ったことを、安心して伝えられること。

そして、学習面だけでなく、必要に応じて親御さんとも対話しながら、 その子に合った環境や関わり方を一緒に考えていきます。

子どもの可能性は、学校に行けるかどうかでは決まらない

学校に行けない日が続いても、
その子の価値や可能性が失われるわけではありません。

今は疲れているかもしれない。

安心できる場所を探している途中かもしれない。

自分の氣持ちを整理する時間が必要なのかもしれない。

だからこそ、急いで変えようとするのではなく、

「この子の中には、今もどんな光があるだろう?」

というまなざしで関わっていきたいと思っています。

好きなことに夢中になる姿。

新しいことを知って目を輝かせる姿。

「やってみたい」と自分から動く姿。

そんな一つひとつが、その子らしい未来へとつながっていきます。

輝きあい舎では、学習の進度や点数だけでなく、
その子自身の心と学ぶ力を大切にした伴走を行っています。

一人ひとりに、すでに光がある。

その光を信じながら、子どもたちと共に學び、育ちあっていきたいと思います。


お子さんの学びについて、一緒に考えてみませんか?

学校に行きづらい時期の学習や、算数・数学への苦手意識、これからの学び方について、お子さんの状況に合わせて一緒に考えています。

「今、何から始めたらいいのだろう?」

そんな時にも、どうぞお気軽にご相談ください。

輝きあい舎|自ら學び、考え、未来をひらく力を。

姫路・オンラインで、小学生から高校生までの学習コーチングを行っています。

ご相談は、輝きあい舎の公表LINEへ
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( @511hipiv )