「勉強を教えてもらうだけで、こんなに表情が変わるなんて思いませんでした。」

これは、以前ご受講くださった当時中学2年生のお子さんの保護者さまからいただいた言葉です。

学習コーチとして子どもたちと関わっていると、

点数だけでは測れない成長に出会うことがたくさんあります。

今回は、その一例をご紹介します。


勉強はしている。でも、どう進めればいいか分からない

このお子さんは、学校から帰ると毎日机に向かっていました。

決して勉強が嫌いだったわけではありません。

ただ、
「何を、どう勉強したらいいのか分からない。」

そんな状態だったそうです。

頑張っているのに成果につながらない。

その積み重ねから、表情も少しずつ暗くなっていたと、
お母さまは話してくださいました。

「私も何と声をかけたらいいのか分からなくて…。」

そんな思いから、ご相談くださいました。


少しずつ変わっていった毎日

一緒に学び始めてから大切にしたのは、
問題の解き方だけではありません。

「今日は何から取り組もうか。」
「どう考えたの?」
「次はどんな工夫ができそう?」

そんな対話を重ねながら、
お子さん自身が学び方を少しずつ見つけていけるよう伴走しました。

すると、お母さまから嬉しいご報告をいただきました。

学校から帰ると、
おやつを食べたあと、自分から机に向かうようになったこと。

そして何より、
毎日の表情が明るくなったこと。

その変化を、一番近くで見守っておられた
お母さまが教えてくださいました。


親子の関係にも、小さな変化が

もう一つ印象的だったのは、

「最近、『お母さん、お母さん』と呼んでくれることが増えたんです。」

というお話でした。

勉強が少しずつ前向きになることで、
心に余裕が生まれ、
親子の時間にも穏やかな変化が表れていたようです。

学びは、教科書の中だけで終わるものではありません。

子どもの表情や、
家庭での会話、
毎日の過ごし方にもつながっていくのだと、
改めて感じた出来事でした。


保護者さまのインタビュー

当時、お母さまにご協力いただき、
受講後のご感想を音声でお話しいただきました。

実際のご様子や感じられた変化についてお話しくださっていますので、
よろしければご覧ください。


輝きあい舎が目指していること

輝きあい舎では、
点数を上げることだけを目標にはしていません。

もちろん、学力を育てることは大切です。

でも、その先にある、

「自分で考えられる。」
「自分で進められる。」
「学ぶことが少し楽しくなってきた。」

そんな小さな変化を、一つひとつ大切にしています。

子どもたちが、
「できた。」
という体験を積み重ねることで、

表情が変わり、
自信が育ち、
家庭での時間まで少しずつ変わっていく。

そんな姿を、これからも一人ひとりと
一緒に育んでいきたいと思っています。

ご協力くださった保護者さま、
本当にありがとうございました。

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